☆矢沢永吉ソロデビュー50周年☆
日本のミュージックシーンに刻まれた
偉大なる軌跡とファンの記憶
率直な感想として「最高に楽しいコンサート」を堪能する事が出来た2日間でした👍👍
当初は国立の時と同じ様に
日曜だけの参戦にしようかなと思ってたんだけど
何となく「今回は両日、行っとくか」と軽い気持ちで参戦してみたら
結果、大正解でしたね🙌
以下、細かい感想とイカせて頂きますヨロシク☆
矢沢永吉のパフォーマンスについて
先ず、永ちゃんのパフォーマンス自体は、お世辞抜きでマジ凄かったね👍
凄いと言っても「凄まじい」という感じでは無く
もう、ここ数年、何度も言ってる事だけど
「貫禄」←この一言に尽きる、その存在感は
何度も外タレのコンサートを生で観てるオレから見ても
間違い無く世界でもトップレベルだと言い切れる👏👏👏
だけど、総合的に見たら
決して「パーフェクト」とは言えないのも事実で
その根拠は、永ちゃんだけに焦点を当ててみても
初日はピッチがあやふやな所が多々あったし
翌日は、その点は、ほぼ改善されてたけど
詩が例年より多くシャバダバってたから
これで「最高」とか言ったら可笑しな話になる訳で
ただ、それを理由に永ちゃんをディスる気は全く無いので
念の為。
何が言いたいのかと言えば
永ちゃんの様な超一流でも
必ずしも「100点満点」のパフォーマンスは
出来ないという事実と
(まぁ100点満点のパフォーマンスが出来る
アーティストなんて、この世に存在しないけど)
だからこそライヴは面白いし
特に永ちゃんのコンサートは
100点に満たない部分にも
独特の魅力が有ったりするのが
矢沢永吉というアーティストの
凄さの一つだと思ったりする訳です☆
サウンド面について
両日、参戦して一番気になったのがキー設定。
初日は、ほぼ全部と言ってもいい位の曲で
キーを下げてたのに
翌日は逆にキーを上げて(厳密には戻して)いた所で
以下は完全にオレの想像でしか無いけど
初日は生中継も有るから
出来るだけ喉に負担をかけたくないと判断してキーを下げ
やってみたら思いの外、喉に悪影響が無かったから
2日目はキーを戻したんじゃないだろうか?
実はキーを下げる、つまり主音を変えて歌うのって
結構、難しくって
永ちゃん程の凄い歌手でも
過去にそれで何度も失敗してたから
初日の判断は、かなりの博打だったのではないかと想像出来る。
それで、繰り返しになるけど
初日の本番に臨んだら
喉への負担が、心配していた程でも無かったから
キーを下げた故のピッチの取り難さを鑑みて
翌日には戻したと。
だけど、却って当初設定していたキーの記憶が
残ったままだから
今度は元のキーとの記憶がごっちゃになっちゃって
永ちゃん的に意識が「上へ上へ」と思っちゃったのか
メロディが#(シャープ)しちゃってた所が多々あったのを観て
これも繰り返しになるけど
ピッチを正確に取るのって
本当に難しいんだなと改めて思った次第であります☆
バックバンドとサウンドについて
バックバンド・メンバー
- トシ・ヤナギ(Gt)
- ジェフ・コールマン(Gt)
- 野崎森男(Ba)
- ジェフ・ダグモア(Dr)
- ガイ・アリソン(Key)
- スネイク・デイヴィス(Sax)
- くわG(Per)
- アネット(Cho)
- アージー(Cho)
- イマニ(Cho)
- 湯本スーパーホーンセクション(Horn)
正直、バックバンドに関しては個人的に「諦めモード」というのが本音です.。o○
先ず、ジェフ・コールマンは
益々、上手くなってきてるけど
(比べるのは酷だが)
歴代のギタリストの中では
残念ながら、まだまだ下のレベルだと言わざる負えない。
それとトシ・ヤナギ
一流のギタリストである事は間違い無いが
この人はスタジオ・ワークで本領を発揮するタイプで
ライヴ向きじゃ無いと改めて思いましたね。
現に永ちゃんの新譜【I Believe】では
本当に素晴らしい仕事をしているけど
失礼ながらライヴに必要不可欠な
プラスアルファに乏しい。
また、森男のベースは個人的に好みじゃ無いし
ただ、ベースに関しては
近年の永ちゃんのバックという意味では
誰がやっても同じだと思っていて
理由は、かつてのトニー・フランクリン。
あんなスーパー・ベーシストを招聘しておきながら
全く生かす気の無い起用をしていた過去を
オレは未だに根に持っています。
後のメンバーには何の文句も有りません。
願わくば、このメンバーで構成するなら
バンマスはガイにやって欲しいんだよな。
それと、これも過去に何度も言ってる事だけど
せめて、後一回はジョン・マクフィーの復帰を
是が非でもお願いしたい❣
実は今回のドームでジョンの登場に淡い期待をしていたのは
きっとオレだけじゃ無いでしょう.。o○
セットリストと曲ごとの感想
個別のセトリは本ブログでも記載済みなので両日纏めてイキます☆
01.さまよい(8日)
イントロ聴いた瞬間、正直「またコレか…」とガッカリしたけど
好きな曲だし、と思い直して自らテンション上げました(笑)
01.レイニー・ウェイ(9日)
これもマンネリ部類に入る曲だけど
前日の♪さまよいで免疫が出来てたのか(笑)
この日は「おぉっ!」と自然にテンション上がりました👍
02.テレフォン(8日)
御存知、94年の【the Name is…YAZAWA】でのOPナンバーで
近年、使い回しのアレンジだけど
でも、この時代のアレンジは皆カッコいいから
益々テンションあがりました。
だけど、2曲目でOP仕様のイントロは無駄じゃないかね?
02.Rambling Rose(9日)
2曲目も初日と変えてきた事もあって
意外性を感じて良かったですね。
ただ、それも最初だけで
前日の♪テレフォン程のテンションは続きませんでした。
03.ゴールドラッシュ
確かジェフ・コールマンが初めて永ちゃんのバックを務めた時
同じ様にドーム公演の3曲目が、この曲で
その時のギター・ソロがとんでもなく酷かったんだけど
この日は、そのリヴェンジを果たしたね(笑)
見事なツインリードを堪能出来たし
女性バック・コーラスも素晴らしかったです👏
04.世話がやけるぜ
オールドファンは歓喜したろうね🙌
後追いファンのオレも歓喜したけど(笑)
それで、ここで初日のMCでは
この曲の作詞を担当した木原敏雄氏について触れ
「もう1曲、木原の曲を紹介します」と言って
披露された曲が↓
05.さめた肌
2001年の【Zi】以来?
それ以降のセトリにも有るかもだけど
この年の♪さめ肌がめっちゃ記憶に鮮明なもんだから
益々痺れたね👍👍
因みに、新規のファン、若いファンの中には
「木原敏夫って誰?」って人も居るかもしれないので
簡単に説明しましょうかね☆
木原敏雄とは?
矢沢永吉がキャロルを結成する前に組んでいたバンド
「イーセット」「ヤマト」のギタリスト。
一度は永ちゃんと袂を分かつも、後に矢沢ファミリーに加わり
ギター、作詞で永ちゃんのソロ活動に貢献。
矢沢ファミリー解散後に相沢行夫と【NOBODY】を結成。
もっと詳しく知りたければ
【成りあがり】を読みましょう。
06.SOMEBODY’S NIGHT
07.”カサノバ”と囁いて
08.ラスト・シーン
イントロが92年【LIVE Anytime Woman】の時の
アコースティック・ヴァージョンで始まるも
その後スタジオ音源通りのアレンジに移行。
しかも何故か89年【STAND UP】で
♪フレブラの時に披露された
あの「シロ、クロ、矢沢」の演出を、ここでやるって
何の意味が有るんだろうか?
09.共犯者
10.MARIA
ノーコメで(笑)
11.もうひとりの俺
初っ端のコード・ストローク聴いた途端に
正直「別の曲にしてくれよ」って思ったんだけど
確か、この曲のスタジオ盤でギター・ソロを弾いてたのは
木原さんの筈だから
そういう点では意味の有る選曲だったのかもな🎵
12.ワン・ナイト・ショー
これも92年【LIVE Anytime Woman】ヴァージョンで
このアレンジは最強だよな❣
このマンネリは大歓迎です👍👍👍
13.古いラヴレター
今回のコンサートで唯一?のレア曲じゃないかな?
いやはや痺れたね
同時に私事だけれども
昨年、大阪でドン・ファンのマスターに
この曲を歌って頂いたのを思い出した☆
それは兎も角、この後、永ちゃんが真っ赤なフィアットならぬ
真っ赤なハマーの天井に乗って
ステージ下手側からアリーナを外周するんだけど
誰が言ったか「選挙カー」の例えには爆笑してしまった(笑)
そして選挙活動(笑)終了後に
14.Risky Love(feat.矢沢洋子)
エレピ・サウンドでのバラード・アレンジによる
イントロから始まって、これがマジで良かった👍👍👍
このまま、そのアレンジでフル・コーラス聴きたかったのに
♪ラスト・シーン同様、直ぐにスタジオ盤のアレンジへと変わり
「7年ぶり、洋子と一緒に歌います!」
と、来たもんだから
「もう、どうにでもしてくれ」と苦笑するしか無かったワ🤪
ただ、かつては「親バカ共演」と呼んでたけど
今回のは、さながら「親孝行共演」って感じだったな(笑)
でも、洋子お嬢、かなり歌、上手くなったね👍👍
いずれにせよ
「親孝行、お疲れ様でした」と
本気で労いたくなったな😺
15.HEY YOU…
16.黒く塗りつぶせ
17.A DAY
18.時間よとまれ(8日)
18.I LOVE YOU,OK(9日)
19.YOU
20.逃亡者(8日のみ)
21.真実(9日は20曲目)
~アンコール~
21.鎖を引きちぎれ
22.止まらないHa~Ha
23.トラベリン・バス



コメント