今回は「盟友」と呼ぶ程、永ちゃんと深く関わりが有る訳では無いのですが(笑)前回【東京ナイト】を記事にした事もあってチョット個人的趣味丸出しの記事を書かせて頂きたいと思いますヨロシク☆
という訳で先ずはコチラを御覧下さい♪
☆GIANT/ジャイアント☆

確か1983年のツアー【I am a MODEL】にも参加したアラン・パスクァ(アルバム・レコーディングにも参加)と先の【東京ナイト】でギターを弾いていたダン・ハフを中心に結成された実力派ハード・ロック・バンドですけど、残念ながら、それ程、人気が出ずに一度解散してしまいます。
ただGtのD・ハフはプロデュース業やスタジオ・ワークで大活躍しており、洋、邦楽共に、様々な大ヒット・アルバムで、この人のギターを聴く事が出来ますので興味有る方はググってみては如何でしょう☆
一方のA・パスクァは本業(?)のジャズ・ピアニストとして現在も活動中で
ただ、個人的には、この人は旧ブログでも取り上げたんだけどアラン・ホールズワースとの共演のイメージが強いんですよね☆
ドラムスはザッパ・バンド後期のメンバーだったチャド・ワッカーマン♪
ベースはイエロージャケッツのジミー・ハスリップという、とんでもないスーパー・バンドですが(笑)
それは兎も角、今回取り上げた、この二人には、願わくば、また、永ちゃんの音楽活動に関わって欲しいのと出来ればツアー・メンバーに加わってくれたら個人的には最高なんだけど実現する事は無いだろうな☆

女達のトラベリン・バス Anecdote of MARIKO (ハート)愛の唄
傷心の麻理子が親友、遥子に連れてこられた場所、そこは年末の日本武道館。誰もが知っている、あの【カリスマ・ロック・スター】の唄、そして生き様に魅せられた者達との出逢いを通して麻理子の人生の新たな扉が今、開かれる。笑いあり。涙あり。お色気あり(笑) ページから音楽、そして拍手と歓声まで聴こえてくるかの様な新感覚ノベル。著者...
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