「方向を見失ったとき、人間は一番苦しい。俺には音楽があった」
矢沢永吉「方向を見失ったとき、人間は一番苦しい。俺には音楽があった」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)がデビューからの50年間を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)。第6回はその激動の人生で最も大きな岐路を迎えた1980年の言葉。自分の進む道が分からなくなった時、自分の得意なもの好きなもの一つ見つけられれば頑張れるかも――...
矢沢永吉が「BIG」になって気付いた音楽こそが人生の幸せ 山中湖の悲劇から単身渡米
矢沢永吉が「BIG」になって気付いた音楽こそが人生の幸せ 山中湖の悲劇から単身渡米 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
あれほど欲しかった「成功」を手にしたのに、なぜ矢沢永吉は日本を離れ、たった一人で米国へ渡ったのか。端緒は1978年8月の後楽園スタジアム公演で当時最大級の4万人余を動員した時。
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