YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言 総まとめ

スポニチで毎週火曜日に掲載されていた【YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言】も遂に最終回を迎え、当ブログでも毎回、取り上げさせて頂きましたが、以下、それ等を全て、まとめてみました。

リンク先に記事が残っている限りは閲覧可能でしょうから、自分も、また読み返してみたいと思います☆


第1回

「10メートル先のタバコ屋にキャデラックで行って…」50年前の言葉振り返る

矢沢永吉「10メートル先のタバコ屋にキャデラックで行って…」50年前の言葉振り返る - スポニチ Sponichi Annex 芸能
日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が今年デビュー50周年を迎える中、その激動の人生を自ら残した数多くの語録で回想する大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)を14日からスタートさせます。今夏の記念ツアーまでの3カ月連載で、貴重な写真とともにYAZAWAがYAZAWAを振り返ります...

矢沢永吉 体現し続ける「夢と成功と反骨」のロック “時代感”帯びた「10メートル先のタバコ屋に…」

矢沢永吉 体現し続ける「夢と成功と反骨」のロック “時代感”帯びた「10メートル先のタバコ屋に…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
「10メートル先のタバコ屋に…」は最初の矢沢語録であり、最も“時代感”を帯びた名言だ。

第2回

「怖いから必死で探る、調べる、計算する。臆病はある種、俺にとってはレーダーなんだ」

矢沢永吉「怖いから必死で探る、調べる、計算する。臆病はある種、俺にとってはレーダーなんだ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
デビュー50周年を迎えた日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が激動の人生を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」。第2回は矢沢最大のヒット曲「時間よ止まれ」(1978年発売)の誕生秘話。永ちゃんはなぜ成功し、今もトップスターであり続けられるのか。その答えが分かる名言です。(構成...

矢沢永吉が“臆病”ゆえの“勇敢”な冒険…新たな女性像を世に示した衝撃のCM曲「時間よ止まれ」

矢沢永吉が“臆病”ゆえの“勇敢”な冒険…新たな女性像を世に示した衝撃のCM曲「時間よ止まれ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
「時間よ止まれ」は熱狂的な暴走族ファンを従える不良の音楽のシンボルだった矢沢永吉(72)が、音楽家としてクリエーターとして卓越した才能を持っていることを世の中に示した転換点となった。

第3回

少年の日 屈辱と怒りの決意「絶対BIGになってやる」

矢沢永吉 少年の日 屈辱と怒りの決意「絶対BIGになってやる」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
デビュー50周年を迎えた日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が激動の人生を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」。第3回は今では成功を夢見る若者が放つ言葉の代名詞となっている、矢沢語録の決定版。そんな矢沢を女手ひとつで育てたおばあちゃんの“金言”もどうぞ。(構成・阿部 公輔)

矢沢永吉少年の誓い「絶対BIGになってやる」 才能やスキルを磨き続け体現

矢沢永吉少年の誓い「絶対BIGになってやる」 才能やスキルを磨き続け体現 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
極貧の少年時代に味わった屈辱を機に生まれた「絶対BIGになってやる」という誓いの言葉は、野心むき出しで芸能界に現れた矢沢永吉を象徴した。

第4回

「最初、散々な目に遭う。2度目、オトシマエをつける。3度目、余裕」 そして4度目は…

矢沢永吉「最初、散々な目に遭う。2度目、オトシマエをつける。3度目、余裕」 そして4度目は… - スポニチ Sponichi Annex 芸能
デビュー50周年を迎えた日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が激動の人生を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)。第4回はソロデビュー直後、コテンパンに打ちのめされた屈辱がきっかけで生まれた名言。人生は誰しも挫折の連続。そのたびに乗り越えてきた矢沢だからこその...

ドサ回りで開いた扉 ロックスター矢沢永吉は日比谷野音で誕生した

ドサ回りで開いた扉 ロックスター矢沢永吉は日比谷野音で誕生した - スポニチ Sponichi Annex 芸能
矢沢永吉は一気に成りあがった成功者とのイメージを持つ人も多いが、一足飛びにスターの階段を上り詰めたわけではない。

第5回

「武道館は成し遂げたんじゃない。ここから新たなスタートを切ったんだ」

矢沢永吉「武道館は成し遂げたんじゃない。ここから新たなスタートを切ったんだ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
デビュー50周年を迎えた日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が激動の人生を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)。第5回は矢沢を象徴する「日本武道館ライブ」に初めて挑戦した際の名言。人生で成功した時に、必要なものは何か――。その金言も出てきます。(構成・阿部 ...

矢沢永吉が引き上げた「ロックに市民権」 ライブ至上主義貫き年間120本以上のステージ

矢沢永吉が引き上げた「ロックに市民権」 ライブ至上主義貫き年間120本以上のステージ - スポニチ Sponichi Annex 芸能
「いつかは武道館」――。今も若手のロックミュージシャンが夢を語る際に出てくる定番。昭和に生まれたこの言葉が、令和の時代になっても色あせない理由に、矢沢永吉の存在は大きい。

第6回

「方向を見失ったとき、人間は一番苦しい。俺には音楽があった」

矢沢永吉「方向を見失ったとき、人間は一番苦しい。俺には音楽があった」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)がデビューからの50年間を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)。第6回はその激動の人生で最も大きな岐路を迎えた1980年の言葉。自分の進む道が分からなくなった時、自分の得意なもの好きなもの一つ見つけられれば頑張れるかも――...

矢沢永吉が「BIG」になって気付いた音楽こそが人生の幸せ 山中湖の悲劇から単身渡米

矢沢永吉が「BIG」になって気付いた音楽こそが人生の幸せ 山中湖の悲劇から単身渡米 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
あれほど欲しかった「成功」を手にしたのに、なぜ矢沢永吉は日本を離れ、たった一人で米国へ渡ったのか。端緒は1978年8月の後楽園スタジアム公演で当時最大級の4万人余を動員した時。

第7回

「てめぇの人生なんだから。てめぇで走れ」1981年単身渡米、自らを奮い立たせた

矢沢永吉「てめぇの人生なんだから。てめぇで走れ」1981年単身渡米、自らを奮い立たせた - スポニチ Sponichi Annex 芸能
デビュー50周年を迎えた日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が激動の人生を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)。第7回は全米進出という新たな舞台で孤軍奮闘した時、思い返した反骨の言葉。ひとりで考え、ひとりで走ってきたからこそ、多くの出会いを吸収していく“人間...

矢沢永吉の直感、衝動…米国での手応えが突き進む新たな力に 欲しい音求め「1曲8時間」

矢沢永吉の直感、衝動…米国での手応えが突き進む新たな力に 欲しい音求め「1曲8時間」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
矢沢永吉はいまも海外のレコーディングには一人で行く。カバンに小切手を入れ、ロサンゼルスもニューヨークもロンドンも。もちろん通訳はいない。

第8回

「幸せと後悔は背中合わせかもしれないよ」

矢沢永吉「幸せと後悔は背中合わせかもしれないよ」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)がデビューからの50年間を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)。第8回は人生最大のピンチとなったオーストラリアでの35億円詐欺事件で思い返した自省の言葉。側近の裏切りと国の不備で被害に遭うも「幸せと後悔は背中合わせ」と言う...

豪州で35億円の詐欺被害 矢沢は怒りをバイタリティーに変えた

豪州で35億円の詐欺被害 矢沢は怒りをバイタリティーに変えた - スポニチ Sponichi Annex 芸能
矢沢永吉にとって人生最大のピンチだったオーストラリアでの35億円の詐欺被害。事件から4年後の2002年11月。「久しぶりに話がしたい」と呼ばれて会ったら「ホントはこの話、知らん顔しておきたいんだよ」と珍しく頭をかいた。

第9回

「年を取るってのは魂が老けることじゃない」

矢沢永吉「年を取るってのは魂が老けることじゃない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
デビュー50周年を迎えた日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が激動の人生を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)。第9回はさまざまな壁を突き破ってきた中、世代という新たな壁に挑んだ時の言葉。今月から定額聴き放題(サブスク)の音楽配信を全解禁。来月で73歳になる...

剥き出しの本気 それが矢沢のライブ 72歳燃え尽きぬ挑戦

剥き出しの本気 それが矢沢のライブ 72歳燃え尽きぬ挑戦 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
いつ頃からだろう。俺がステージを計算しながら作り上げていくようになったのは――。

第10回

若くなりたいと思わない 「矢沢永吉」という人生をを生き抜いてみたい

矢沢永吉 若くなりたいと思わない 「矢沢永吉」という人生をを生き抜いてみたい - スポニチ Sponichi Annex 芸能
デビュー50周年を迎えた日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が激動の人生を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(毎週火曜日掲載)。第10回は「この前、自分に問い掛けた」ときに生まれたという出来たての名言。大人のショーマンを追求してきた中「今の年齢だから見えてきた世界がある。若...

湧き出るメロディーの源にある人生の原風景は父との思い出

矢沢永吉 湧き出るメロディーの源にある人生の原風景は父との思い出 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
矢沢永吉の生き方をたどる上で外せないのが自己暗示だ。自分を奮い立たせるためにさまざまな言葉を投げ掛けてきたわけだが、実際、矢沢の「金言」はその自己暗示から生まれたものが多い。

最終回

「棺桶に足突っ込みながらも立ち向かってますから、ステージでパタッと逝ってもOK」

矢沢永吉「棺桶に足突っ込みながらも立ち向かってますから、ステージでパタッと逝ってもOK」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
デビュー50周年を迎えた日本ロック史上最大のスター、矢沢永吉(72)が激動の人生を自らの語録で振り返る大型連載「YAZAWA’S MAXIM 矢沢の金言」(全11回)。最終回は矢沢らしく、原稿も生ライブでいきます!今週末に迫った東京・国立競技場での50周年記念公演。そのリハーサルライブが22日夜に行われ、その模様をスポ...

ロックとは何か――矢沢を通すと答えが見えてくる

ロックとは何か――矢沢を通すと答えが見えてくる - スポニチ Sponichi Annex 芸能
矢沢永吉の日本武道館公演を毎年見に来ていた人がいる。ジャニーズ事務所の名誉会長だった藤島メリー泰子さん(享年93)。

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